施工事例

室内建具取替・フラッシュ編 2014年11月21日(金)

タカタ工業では、室内建具【フラッシュ】の販売・切りハメ工事を行っております。

まず、同じ室内建具である「ラフォレスタ」などの【ユニット建具】と【フラッシュ】の違いについて説明致します。

どちらとも木目調のプリントなどを両面に貼った、中身が空洞になっている建具で、建具の構造自体は、【ユニット建具】も【フラッシュ】も同じです。
(※取扱い商品一覧を参照→https://takata-kougyou.jp/reform

その違いを簡単に説明すると、【ユニット建具】は規格の決まった既製品であり、【フラッシュ】は現場に合わせて作るオーダー品であるという点です。

新築の場合や壁などを壊して改装する大規模なリフォームの場合は、規格の決まった既製品である「ラフォレスタ」などの【ユニット建具】が使えますが、ちょっとしたリフォームやこのドアだけを新しく取り替えたいという場合は、【ユニット建具】が使えないので、現場の寸法に合わせてオーダーで作る【フラッシュ】になります。

ちなみに、室内建具は大きく分けて、【ドア(※開き)】 【引違い】 【片引き戸】の3種類があります。

たまにドアと引違いを混同されているお客様もいて、『ドアの修理』と聞いて行ってみると『引違い』だったという経験も何度もあるので簡単に説明致します。

まず『ドア』というのは左右どちらかに吊元があり丁番などで枠や柱に固定され開きなっている建具を『ドア』と言います。

写真のように2枚の建具が引き違う様に鴨居と敷居に収まっている建具のことを『引違い』と言います。
(※幅の広いところでは、3枚建て、もしくは4枚建ての引違いもあります。)

また壁側に収まってしまう1枚の引戸のことを『片引き戸』と言います。

前置きが長くなりましたが、今週の施工事例をご紹介致します。

こちらのお宅、古いアルミ建具が入っていたのですが、古くなり開け閉めが重たく困難な状態で、建て付けもかなり狂っていたので【フラッシュ(※引違い)】に取り替えました。

(※アルミ建具とは、最近の新築などではあまり見られませんが30年~50年くらい前に流行ったアルミ製の室内建具です。)

先程も述べたように【フラッシュ】は戸の中身が空洞なので軽いというのが特徴です。

また、灯り取りの部分もガラスではなく樹脂板を入れたので更に軽量化に成功し、樹脂板なので割れないのでガラスの割れ替えの必要もなく、何よりも安全安心です。

開閉もスムーズになり、お客様にも大変よろこんで頂けました。

建具のご用命は、大正3年に襖屋から始まり今年で創業100年
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