施工事例

神社仏閣の建具の入替工事 2014年11月28日(金)

タカタ工業では、神社仏閣などの建具の入替工事も行っております。

先日は、財田町にある自治会の集会場である十王堂の建具の入替工事を行ないました。

こちらの建物は、築100年近い建物なので柱や鴨居がかなり狂っていたので大工を入れて柱に三角木を打ったり鴨居や鴨居の溝を削ったりして、ある程度、現場を整えてから建具の切込みを行いました。
(※4枚目の写真参照)

元々は紙の腰付障子が入っていたのですが、今回は腰付ガラス障子に入れ替えました。
(※障子の下段の板が入って部分を「腰」と言います。写真参照)

今回、このガラス障子に使用したガラスは、ガラスに障子紙のフィルムを貼った【妙】というガラスを使用しました。(※5枚目の写真参照)

外から見るとガラスが反射してガラスだと分かりますが、部屋の中から見ると紙の障子が入っているかのように見えるので和の雰囲気を損ないません。

また、今まで入っていた建具は制作時期がまちまちで少しづつ取り替えていたみたいで、デザインも不揃いだったのですが、今回は16枚全て取り替えたので建具のデザインも揃え、統一感を出し、印象もグッと締まり神社仏閣らしく仕上がったので自治会の皆様にも大変よろこんで頂けました。

こういった歴史ある建物の修繕に関われることは、私どもにとりましても大変うれしいことで良い経験になりました。

建具のご用命は、大正3年に襖屋から始まり今年で創業100年
琴平 リフォーム 窓とリフォーム のタカタ工業にお申し付けください。 
お見積りは無料です。



※建具(タテグ)=障子、襖、戸襖、木製建具、アルミサッシ、玄関、勝手口など
※開け閉め出来たり、出入りできる建材を総称してすべて建具といいます。
※取扱い商品一覧参照→ https://takata-kougyou.jp/reform
※【鴨居】とは、建具を滑らす為の木で出来た上枠の部材のことです。
※また、下枠のことを【敷居】と言います。

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